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不動産物件の情報はこれが大切

不動産物件をリサーチするときに必ず目にするのが物件情報と呼ばれるものです。物件情報とは間取りや敷地面積、建物面積など、物件に関する情報がコンパクトにまとめられていますので、物件を購入するときにはとても参考となる情報です。しかし、どの情報が重要なのかが分からないことが多く、特に素人にとっては専門的な用語もあるため、分かりにくいのも事実です。そんな物件情報でチェックしておきたいのが、隣家との境界がきちんと確定されているかどうか、という点です。これについては、最近の物件であればほとんど問題なく境界は策定されていますが、古い物件の中には境界があいまいなままになっている場合もあります。こうした物件を購入してしまいますと、購入後隣家と境界を巡ってトラブルが生じることもありますので、購入する際は、境界がきちんと確定されているかどうかは確認しておきましょう。また、隣家との距離についても大切なチェックポイントです。これは特に注文住宅を建てるための土地を購入する場合に注意が必要です。隣家との距離については、一般的には法令で隣家との境界より0.5メートルとされています。このため、境界より0.5メートル離して建物を建てる必要があります。ただし、ニュータウンなどエリアによっては境界より1メートル離さないといけないとしている場合もありますので、注意が必要です。

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